先輩からのメッセージ | 星稜中学校

  進学先で、社会人として、活躍する先輩たち。中学時代に何を学び、卒業した今に生かしているのでしょうか。勉強や部活動に打ち込んだ充実の3年間を振り返り、これから星稜で学ぶ皆さんにメッセージを送ります。

 

僕は星稜で中高6年間を過ごしました。中学時代の思い出といえば勉強・部活動・規律でしょうか。「星稜は運動部が強いのだから勉強がおろそかになるのでは」と思っている方、授業カリキュラムは高校進学には充分な程充実していますので心配はありません。大事なのは自分が頑張れるかどうかです。部活動では、野球、サッカー、陸上など、強豪ぞろいですので、部同士、もしくは部員同士で良い刺激を互いに与えられるのではないでしょうか。最後に規律ですが、言わば「メリハリ」のようなものです。集中する時と休憩する時や公と私の区別などを自分で考え、判断することで身につきます。ところで、僕自身の意見ですが、「○○部に入って○○だけを頑張るために星稜中学校を志望する」ことはお勧めしません。たしかに部活動に熱中することは素晴らしいことですが、星稜が学園の教育方針として重視するのは「徳・知・体」の三種類です。一つだけを特化して鍛えるのではなく、三種類をバランスよく鍛錬することが大事なのです。中学校の三年間は高校進学へとつながる大切な時間です。「勉強も部活動も頑張りたい」と思っている方、もちろん「自分が熱中できることを探したい」と思っている方も、その三年間を星稜中学校で過ごしてみてはいかがですか。

 

斉田 育気

早稲田大学 政治経済学部

金沢市立犀川小学校出身

平成21年度星稜中学校卒業

平成24年度星稜高等学校卒業

僕は星稜中学校で充実した3年間を過ごすことができました。勉強では競い合える友達がいたり、高校でも授業をするような先生から教わることが出来たり、生徒それぞれの力に応じた授業をしてくれることによって、集中して勉強に取り組むことが出来ました。部活動でも、僕は剣道部に所属していましたが、高校の練習に参加させてもらえたり、練習する環境も整っていたので、常に全力で練習することができました。また、野球部やサッカー部などに所属する先輩やクラスメイトたちが全国大会などで活躍するのを聞くと自分が同じ星稜中学校の一員であることを誇りに思うのと同時に「自分も頑張ろう!」と思えました。
星稜中学校では忘れられない3年間を過ごせると思います。

 

西道 拓

金沢大学 人間社会学部

金沢市立小坂小学校出身

平成21年度星稜中学校卒業

平成24年度星稜高等学校卒業