弓道部 | 星稜高等学校

弓道部

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練習場所

弓道場

練習時間

2時間半程度 平日1日及び土、日いずれか休み

 

大会成績

弓道部だけの過去の大会成績をまとめた資料がございます。

2014年度~2019年度こちらでご覧ください。2020年度~2023年度こちらでご覧ください。

各年度の大会成績の詳細につきましては、こちらでご覧ください。

 

2023年度 活動状況

「努力できる環境にありがとう」 307ホーム 中盛 紗雪

私は弓道部に入部し、一生の宝物になる出会いと経験を得ることができました。これまで何事も全力でやり切ったことのなかった私は、本気で一つの物事をやり切ってやろうという意思を持ち、女子弓道部に入部しました。しかし、勉強との両立の難しさや、他の部員と的中率を比べたときの劣等感に耐えかね、退部したくなることも多々ありました。
そんな時、私が考えていたことは、星稜女子弓道部という素晴らしい環境にいること、切磋琢磨し合える仲間の存在、毎日稽古を見てくださる顧問の先生のことです。こんなに恵まれた場所にいてもなお、私はまた逃げるのかと考えたとき、退部という選択肢は自然と消えていました。
もう一度初心を思い出し、本気の自分と出会ってからは本当にあっという間でした。仲間と先生のおかげで少しずつ成長し、試合に出場する機会にも恵まれ、たくさんの喜びや悔しさにも出会い、人として本当に大きく成長できたように感じています。
そして3年生最後の総体。先生からいただいた「感謝の気持ちをもって堂々と引く」という言葉は、この先一生忘れることはないと思います。最後の立ちは、皆中で高校弓道を締めくくることができ、優勝はできなかったものの、1年生から積み上げてきた努力が報われたような気がしました。そして、大会最終日。16射11中で決勝に進出した我らが今高さんの大勝負。同中は3人。2本詰めて残り2人。射詰3本目。今高さんの矢がズドンと的に中り、大きな声で「よし!」と言えたときの感動は今でも鮮明に覚えています。見事、女子個人317人の石川県選手の中から優勝を勝ち取った今高さんの射は本当に美しく、会場にいる全員を魅了していました。努力は裏切らないこと、努力できる環境にいられたことに感謝の気持ちでいっぱいになった高校総体でした。
2年間の部活動、高校弓道でかけがえのない経験からたくさんの学びを得ました。これらの学びを残りの高校生活・大学・大学弓道・これからの人生へと繋げ、豊かなものにしていきたいです。星稜弓道部で弓を引けた2年間は本当に大切唯一無二の私の青春になりました。ずっとずっと大好きです!

2022年度 活動状況

<女子弓道部引退> 副部長 小崎 凜
 
私は、1年生の頃から3年生の引退するギリギリまで、どんなに辛いことがあっても自分に負けることなく弓道を続けることができました。それは、私が弓道をずっと好きでいられたからだと思います。「ずっと続けていきたい!」と思うくらい大好きで、どんなに辛くてもいつも心の中には「大好きな弓道をやめたくない!」「もっと上手くなりたい!」という気持ちがあり続けました。そして、この気持ちを持ち続けたことで弓道に向き合う本気の自分と出会う事ができました。こんな貴重な経験をさせてもらえたことが本当に嬉しかったし、毎日練習に来てくださった先生方や一緒に努力してきた仲間、いつも応援してくださる方々、弓道を通じて出会えた全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。試合で勝ったときに一緒に喜んでくれたり、辛い時に支えてくれたことで、毎日頑張ろうと思うことが出来ました。弓道を通じて、常に感謝の気持ちを持つこと、大好きなことに本気になる楽しさ、一期一会の出会いを大切にすること、自分から積極的に行動すること、自分や仲間を信じること等、本当にたくさんの学びを得ることができました。あっという間で短い時間だったけど、自分をこんなにも成長させることができて、本当によかったと思っています。今後も星稜女子弓道部で得たものをたくさん活かせるように、また努力を惜しまず精一杯高校生活を過ごしたいと思います。ありがとうございました!!

<北信越大会女子団体準優勝!!> 311ホーム 宮川 夏歩
 県総体が終わり、北信越大会までの10日間は本当にあっという間でした。県総体前のようなチームの一体感が思うように出せず、短い準備期間の中で焦りや不安を感じながらの練習が何日も続きました。大会当日までにもう一度心を燃やすことができたのは、私たちが本当の仲間だったからこそだと思います。本番の団体予選では、張りつめた緊張感の中で、チームで助け合いながら3位/16校で無事に予選を通過することができました。決勝トーナメント1回戦では、チームで1本目から10連中を達成し、相手チームに圧をかけることができました。コロナウイルスの感染拡大以降は、大会での応援が禁止となっていましたが、今回は規制が少し緩和され、公式大会で初めて大勢の方から何度も拍手をいただけたことがとても嬉しかったです!最後の決勝戦では、石川県代表として一緒に北信越大会に挑んだ他校の選手からたくさんの応援の言葉をかけていただき、北信越大会で初めての団体準優勝という結果を勝ち取ることができました。今回の大会では、決勝戦で全国選抜大会入賞チームと勝負することができ、全国のレベルを身をもって感じることのできた学びの多い大会でした。この経験を強みに、インターハイまでにさらにチーム力を上げ、どんな試練にもワンチームで頑張っていきたいと思います!!

<県総体2連覇達成!!> 部長 若林 あすか
3年生が引退し、新体制となった私たちは「全国大会上位入賞」「みんなから応援される部活動」を目標に日々の稽古を頑張ってきました。ですが、県大会で優勝を勝ち取るというのは容易いことではなく、
これまで数々の大会でたくさんの悔しい思いを経験してきました。その度に何度も何度もミーティングを重ね、改善点や自分たちの強みを確認し合い、もう二度と後悔することがないよう、ひたすら厳しい稽古に励んできました。
県総体当日は最後まで気持ちを切らすことなく、星稜ワンチームで戦うことができ、これまでの努力が実を結び、先輩たちに続く大会団体2連覇を達成することができました!!
これまでの大会で優勝することの難しさを身に染みて感じていた分、星稜ワンチームで掴み取った優勝は本当に嬉しかったし、心の底から感動しました。
また、優勝が決まったとき、リーグ戦で戦った他校の選手や先生方から「インターハイの代表が星稜でよかった。」「頑張ってね!」とたくさんの声をかけていただくことができました。
少しずつですが、私たちの目標としてきた「みんなから応援される部活動」に近づくことができたのではないかと、自分たちの弓道への向き合い方を評価していただいたことが、とても嬉しかったです。
このような素晴らしい結果を得ることができたのは、毎日熱心に指導してくださる先生方、共に練習に励んできたチームメイト、いつも応援してくださるたくさんの方々の支えがあったからです。本当にありがとうございました。
私たちの目標を達成するためには、まだまだここからがスタートラインだと思っています。
今回の結果に満足することなく、日々の限られた時間を大切に、これからも厳しい稽古に励んでいきたいと思います。
応援よろしくお願いします!

2021年度 活動状況

3年生卒業
1年生の時から全国大会出場、入賞という目標を掲げ、何度もミーティングを重ね、ワンチームとしての部を作り上げてきました。1年生の時の如月大会では、5人立ちの団体戦で先輩が2人しかいなかったため、1年生が3人入ったチームで戦い、最終の立ちでは14中という素晴らしい結果を出して優勝。初めての中日本大会出場を勝ち取り、さぁこれから!という時に新型コロナウィルス問題が発生。その影響で、その後の予定が大きく狂ってしまい、満足な活動ができない状態になってしまいました。そんな中でも選抜大会とインターハイに団体で出場を果たし、北信越総体では技能優秀校として表彰されました。まさに「有言実行」でした。それは、出場した選手だけではなく、部員全員が一生懸命、弓道に取り組む姿勢があったからこそ実現できたことです。自分の事だけでなく、他の部員のことを思い、チームのことを思いながら。 この3年間、一人ひとりにドラマがあり、成長があったと思います。何よりも皆さん全員が人間として大きく成長したことが嬉しいです。皆さん自身、それを感じているんじゃないでしょうか。きっと私たちの知らないところで沢山の努力を重ねたのだと思います。これからは、それぞれが別々の道を歩んでいきます。どのような未来が待っているかわかりませんが、皆さんならどんな場所におかれても、自分らしい花を、周りの人たちとともに咲かせていけると信じています。

【特別企画:弓道部卒業生の合格体験記】
Aコース文系 早稲田大学 スポーツ科学部 合格!!
・部活動と両立するため、授業中は全てを理解するつもりで先生の話を聞いていた。
・部活前に今日の目標を決め、必ずその日中に振り返りを記録する習慣をつけた。分からないことは仲間や先生に質問し、できないまま放置しないことを心掛けた。
・部活動中は常に主体的に考え、行動する。集中するタイミングを見極めて自分にスイッチを入れることがポイント。

Bコース文系 富山大学 芸術文化学部 合格!!
・より質の高い練習とするため、日々「本日のゴール」を決め、メリハリのある練習を心掛けた。
・練習はきついと感じることもあるが、やりがいがあり、自分を導いてくれる最高の出会いがある。
・忍耐力・集中力を磨き、人間的に成長した新しい自分と出会う事ができる。

Cコース 東京女子大学 現代教養学部 合格!!
・「時間は有限」ということを学んでから、1日の過ごし方が激変した。日々自分が成長していることが感じられ、一生懸命な自分が好きになり、部活動がすごく楽しくなった。
・自分の本気に出会えた。たくさんの感情に出会える部活動。
・女子弓道部に入部し、自分自身と真正面から向き合ったことで、人生観もが変わった。弓道の技術だけでなく、人間的にも成長でき、毎日充実した高校生活を送ることができた。

新1年生の皆さんへ
弓道と言えば、とかくマイナーな部活動だと思われがちですが、特に女子では2021年度の全国高等学校体育連盟登録人数で1位バドミントン、2位バレーボール、3位バスケットボールに次ぐ、4位に弓道がランクインしています!弓道の競技人口は年々増加しており、女子にとって弓道は、メジャーで人気の部活動と言われる時代に突入しています。星稜高校弓道部は2015年度からの7年間で9回(男子3回、女子6回)の全国大会出場を果たしていますが、部員の9割は高校から弓道を始めた初心者です。星稜高校で「心を燃やしたい」、「1番になりたい」、「成長したい」と思っている新1年生の皆さん、ぜひ私たちと一緒に最高の高校生活を過ごしましょう!

総嘗め
【部長】若林 あすか (203ホーム)

9月12日(日)に石川県立武道館にて、第35回金沢地区高等学校弓道大会が開催されました。3年生が引退し、新チームとして初めての公式大会でしたが、団体戦ではAチームが優勝、Bチームが準優勝を果たし、個人戦では1位~3位(優勝:213ホーム宮川 夏歩、準優勝:208ホーム小崎 凜、3位:203ホーム若林 あすか)入賞を独占することができました。コロナ禍で限られた練習時間の中、部員全員が”優勝”という目標に向かってそれぞれの課題に取り組んできました。思うような的中がでず、自信をなくす時もありましたが、大会当日はそれぞれが個々の力を発揮し、先輩方に続き大会二連覇を成し遂げることができました!新体制としていいスタートが切れたと思います。ここで気を緩めるのではなく、今回の大会での反省を胸に次の新人戦に向けてもっと努力し、全国大会への切符をつかみ取れるように頑張ります!応援よろしくお願いします。

北信越大会に出場して
【副部長】長田  美潤 (306ホーム)

6月19日(土)・20日(日)に石川県の県立武道館にて第51回北信越高等学校弓道大会が開催されました。私たちは北信越大会に深い思い入れがあります。昨年出場した北信越新人大会では予選敗退となり、自分たちの未熟さを実感させられる悔しい大会となってしまいました。だからこそ、今回の北信越大会では前回のようなことを繰り返す訳にはいかないと、県総体の団体優勝に満足することなく、臥薪嘗胆の精神で、北信越大会優勝!技能優秀賞!!を目標に大会に挑みました。結果は惜しくも団体3位でしたが、技能優秀賞を頂くことができました!1年生の頃から正射必中、修技錬心を心に刻み、稽古に励んできた日々の努力がようやく報われた気がします。そして、何よりこのような素晴らしい賞を頂けたのは、熱心に指導してくださる先生方、一緒に練習してきた仲間、どんな時でも応援してくれる家族、たくさんの方々の応援、支えがあったからです。応援してくださった全ての方々に感謝しています。7月に行われるインターハイは私たちにとって最後の試合となります。昨年、新型コロナウイルスの影響で一緒にインターハイの舞台に立てなかった先輩方、部員全員の思いを背負い、日本一という最高の景色がみられるように全力で戦ってきます。応援よろしくお願いいたします。

弓道着が届きました!!
1年生が入部して約1か月が経ちました。本日は1年生が【真新しい弓道着】に袖を通し、気持ちを新たに稽古を行いました。女子弓道部では、真剣に稽古に励めば励むほど、自分を成長させてくれるチャンスに出会うことができます。弓道を通して出会えたかけがえのない仲間たちと一緒に、この大切な弓道着を身にまといながら、これから過ごす活動内での一瞬一瞬をみんなで大切にしていきたいと思います。

女子弓道部新入部員大募集!
星稜高校は文武両道の学校です。勉強はもちろん、部活動にも力を入れたいと思っている1年生の皆さんにぜひ読んでもらいたいです。星稜弓道部は、平成28年度から5年連続8回の全国大会出場(男子3回、女子5回)を果たしています。現在、石川県の弓道部員数は約1,000人(初心者8割)ですが、全国大会に出場できるのはその中のたった数人のみ。皆さん、どうせやるなら、一生懸命頑張って、頂上を目指してみませんか?頑張り抜いた先には、その人しか見ることのできない最高の景色を見ることができます!弓道は、人生そのものにたとえられます。誰もが、最初は技術を磨き、上達することを目指しますが、上達するにつれ、技術だけでなく人格を磨くことが必要だと気づくようになり、ひいては人生を深く豊かなものにすることが弓道の目指すところ(全日本弓道連盟)とされています。諦めずに練習すれば、引退する頃には、弓道の技術だけではなく、人間的にも必ずレベルアップした自分に出会えることを100%保障します!弓道部で一緒に青春してみませんか?

2020年度 活動状況

金沢地区弓道大会、初!団体アベック優勝!!
9月13日(日)、石川県立武道館にて金沢地区弓道大会が開催されました。出場できるチーム数を減らし、各チーム1時間以内に競技を終えるといった万全な感染予防対策のもと、たくさんの方々のご協力のお陰で、約半年ぶりに開催できた大会となりました。いつもとは異なる独特な雰囲気の中での大会ではありましたが、選手全員が「大会に出場できる」という感謝の気持ちを持って臨み、見事男女ともに団体優勝を果たすことができました!!また、男子個人の部では開 千珠が第2位女子個人の部では牧口 遥が優勝し、男女ともに新体制としての良いスタートがきれたと思います。次は、11月の新人大会に向けて、さらに力をつけて躍進していきます!応援よろしくお願いします!

第4回星稜杯開催!!
6月21日(日)に女子弓道部で第4回星稜杯(部内大会)を開催しました!第3回星稜杯で個人優勝を果たした210ホーム牧口 遥の選手宣誓で始まり、全員が団体戦と個人戦に出場。良い緊張感の中で弓を引くことができました!団体戦では、306ホーム春田 鈴音・215ホーム髙木 こころ・309ホーム砂田 志乃の3年生チームが優勝、個人戦では206ホームの津田 百葉が優勝、215ホームの髙木 こころが準優勝という結果でした!8日(月)から部活が再開し、まだまだ本調子ではない中での大会でしたが、出場した全員が今できる最高の射を見せてくれたと思います。星稜杯の終わりには、3年生の引退式を行いました。春田は第37回全国選抜大会出場、砂田は第38回全国選抜大会出場の記念盾が、井上先生からサプライズ贈呈されました。1年生の頃からどんなに辛い時でも自分に負けず、切磋琢磨してきた2人。コロナウイルスの影響で、本来出場する予定だった総体を含む5つの大会が中止となったときも、2人は決して下を向かず、出来るだけ長く2年生と一緒に弓が引きたいと、弓道に対する姿勢を変えませんでした。インターハイの景色を見せてあげることはできませんでしたが、2人が弓道部で過ごした時間は、これからも2人の生きる糧になると信じています。涙涙の引退式でしたが、先輩の姿を目に焼き付けた2年生が、今後さらに躍進することを祈っています!!!

顧問から
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!新入部員大歓迎ということで、女子弓道部の紹介をさせてください。私たちの目標は「全国大会上位入賞」と「誰からも応援される部活」です。この目標を実現するために、日々大事にしている言葉があります。それは「射即人生」という言葉です。弓道の教えを学び、実践することで自ずと人間としての自分が鍛えられ、人生を豊かにするという意味が込められています。的に中てる(あてる)ことは誰でもできますが、的に中て続けるためには、人に対する思いやりや感謝の心、自分に対する克己心や忍耐力が必要です。弓道を学び、レベルアップした自分と出会いませんか。現在、石川県の弓道部員数は約1,000人ですが、その内、高校から弓道を始める人は約8割です。初心者大歓迎です!弓道部で出会える最高の仲間と共に全国大会を目指し、最高の高校生活を送りましょう!文武両道を実践している先輩たちのコメントもぜひご覧ください!!

部長【Cコース】・副部長【Bコース文】から
経験の有無を問わず、自分の努力次第で誰でも上達できることが弓道の魅力の一つです。文武両道ができるか不安な1年生もいるかと思いますが、部活があることで日々計画を立てて行動することができ、勉強の効率が上がっていると実感しています。また、1度しかない高校生活で、放課後や休日を有意義に過ごせていると感じます。大会も多く、遠征や合宿などの練習も充実しているので、仲間たちと色んな場所でたくさんの思い出が作れます!たくさんの新入部員をお待ちしています。次は弓道場で会いましょう!!

2年生から【Bコース文】
私たちのほとんどが初心者ですが、先輩や先生方のご指導の下、日々成長できていると実感しています。昨年は、1年生で試合に出場しましたが、力及ばず悔しい思いをしました。しかし、目標への気持ちを再確認し合い、全員が同じ方向を向くことでチームが1つになりました。そして、昨年度最後の試合(石川県高等学校弓道如月大会)では女子団体の部で優勝し、中日本大会の出場権を得ることができました(中止になり出場はかないませんでしたが)。この優勝は選手だけでなく、チーム全員で勝ち取ったものです!1年生の皆さん、私たちと一緒に最高の舞台で弓道をしませんか!

2019年度 活動状況

石川県高等学校総合体育大会
女子団体 第2位

 

金沢地区高等学校弓道大会
男子 優 勝 林 亮太
男子団体 第3位  

 

石川県高等学校弓道新人大会
男子個人 第3位
第4位
福島 渉
南 拓磨
女子個人 第5位 佐良 絵梨望

 

PCタブレット

如月大会 初優勝!
2月9日(日)に行われた令和元年度第35回石川県高等学校弓道如月大会で、創部以来初となる女子団体優勝を果たすことができました!この結果を受け、3月21日(土)・22日(日)に岐阜県の岐阜メモリアルセンター長良川弓道場で開催される第16回中日本高等学校弓道大会に出場します。3年生が引退し、新体制となってからは団体戦で結果を残すことができず、悔しい思いをしてきました。2年生が2人、1年生が13人という団体戦で、かなり不利な状況の中、日々自分自身の心と向き合い、努力し続けた証を、最高の形で残すことができました!この結果に満足せず、より一層チーム力を上げ、中日本大会に向けて精進していきます!今後とも応援よろしくお願いいたします

 

PCタブレット

皆の思いをのせて宮﨑へ!
女子270名の選手が出場した県総体・女子個人の部で312ホームの大島が優勝、303ホームの新田が5位入賞、そして女子団体の部では4位に入賞しました!北信越総体に出場は勿論、優勝した大島は8月7日(水)より宮崎県都城市で開催される第64回全国高等学校弓道大会に出場します。入部当初から努力を惜しまず、人一倍真剣に弓道と向き合ってきたチーム。誰よりも弓道が大好きな部長を筆頭に、新人大会では創部以来初の団体優勝を果たし、選抜大会にも出場しました。総体では本来の力を発揮することが出来ず、悔しい思いをしましたが、弓道を通して自分の心と向き合えた経験は何物にもかえがたく、これからを生きる糧になると信じています。創部以来初の総体個人優勝を果たした大島が、チーム全員の思いを胸に、宮崎県で躍動することを信じています。応援、よろしくお願いします!

大会成績 — 平成28年度 —

石川県高等学校総合体育大会(6月)
男子団体 優 勝  
女子団体 第3位  

 

金沢地区高等学校弓道大会(9月)
男子団体 第2位 Aチーム
女子団体 優 勝 Aチーム
女子個人
 
優 勝
第3位
大茂 悠美
奥田 りさ

 

石川県高等学校弓道新人大会(11月)
男子団体 第2位  
女子個人 優 勝 大茂 悠美

 

大会成績 — 平成27年度 —

金沢地区高等学校弓道大会(6月)
男子団体 優 勝  
女子団体 第2位 Aチーム

 

石川県高等学校弓道春季錬成大会(3月)
女子団体 第3位  

 

石川県高等学校新人体育大会(11月)
男子個人 第6位 倉 竜之介
女子個人 第3位 政木 七海

 

石川県高等学校弓道如月大会(2月)
男子団体 第2位 ※中日本高等学校弓道大会出場

 

石川県高等学校春季錬成大会(3月)
男子団体 優 勝 ※中部日本大会出場

 

大会成績 — 平成26年度 —

石川県高等学校春季弓道大会(4月)
男子団体 第2位  

 

石川県高等学校総合体育大会(6月)
男子団体 第3位  
女子団体 第4位  

 

石川県高等学校弓道春季錬成大会(3月)
女子団体 第3位  

 

大会成績 — 平成25年度 —

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