進路指導課では、生徒一人につき1台貸与しているタブレットを活用し、メッセージ機能がついたインタラクティブな学習記録を可能とする「学習時間耐久」や朝の時間を活かしたAIによる「進研模試学習トレーニング」をはじめ、高1・高2を対象とした「キャリアミッションチャレンジ」や高3を対象とした「赤本チャレンジ」、また放課後の学習を推奨する「放課後学習報告ポスト」の設置など、学習及び課外活動に対して前向きな姿勢を促すさまざまな教育活動を実施しています。オンライン学習についても、Classi「学習動画」をはじめ、駿台予備学校「サテネット21」は無料で見放題に、リクルート「スタディサプリ」は希望者に特別な対応をするなど、どこよりも幅広く応援しています。
2023年7月15日(土)
日本経済新聞・土曜版の第1面「データで読む地域再生-地元大進学率50年で最高-」において、土曜特別講座(GSP)の取り組みについて取り上げられました。(※ここをクリックすると日本経済新聞のサイトにジャンプします。)
2023年8月18日(金)
Zoomウェビナーによる北陸地区・低学年指導研究会(Benesse)において、「北陸地域のお取組み事例のご紹介」として取り上げられました。