夏季体育大会を行いました。
7月12日(水)・13日(木)、夏季体育大会を行いました。1年生は12日(水)、2年生は13日(木)、そして最後の体育大会となる3年生は、2日間にわたって行いました。様々な競技の試合や応援を通して、クラスの親睦を深めるとともに、普段あまり接することのない他のコースやクラスの生徒との交流もできました。
高校2年生 県高等学校文化連盟文化教室が本多の森ホールで行われました。
劇団俳小による「海を越えた挑戦者たち」を観劇しました。米軍統治下にありながら甲子園出場を果たした沖縄の高校球児たちの実話に基づいた作品でした。素晴らしい文化芸術を目の当たりにし、生徒たちにとって感性や創造力を磨く良い経験になりました。
県民一斉防災訓練「シェイクアウト石川」に参加しました。
「シェイクアウト石川」は、7月10日(月)11時に大地震が発生した想定で、県民が安全行動をとれるようになるための訓練です。本校では、8時38分という想定時刻で実施しました。「しゃがむ→隠れる→じっとする」の安全行動を徹底して、地震などの災害に備える意識を日頃から持ち合わせていきたいものです。
第1回校外実力試験 7月進研模試が行われました。
期末試験が終わった雰囲気のまま、気持ちが切れず生徒一人ひとり真剣に模試に取り組んでいました。
東北大学 高校訪問説明会がおこなわれました。
7月6日(木)16:30から、東北大学の樫田豪利先生、田中光晴先生が宮城県より本校を訪れ、東北大学の歴史、入試概要、求める学生像から教育内容に至るまで、さまざまな特色を、パワーポイントや動画を利用して説明してくださいました。難関国立大学で学びたいと考えている70名の参加者は、真剣に耳を傾けていました。
センター試験理科選択科目説明会を行いました。
7月4日(火)・5日(水)に3年生Bコース理系の生徒を対象に、センター試験理科選択科目説明会を行いました。センター試験の願書は10月上旬に提出します。生徒は自分の志望校に合わせて理科の受験科目を選択することになり、今回はその方法を学びました。
福井大学高校訪問説明会が行われました。
7月3日(月)13時から、福井大学高校訪問説明会が行われました。福井大学から教育学部の塚本充教授、国際地域学部の皆島博教授、医学部看護学科の藤井千代美助教をはじめ、入試課の方や学生の方にお越しいただき、入試概要や教育内容などについて詳しい説明を受けました。参加した生徒は熱心に説明を聞いており、福井大学の受験の際に必要な情報や学部・学科の特色などを知ることができました。
期末試験が始まりました。
本日より7月5日まで1学期期末試験が行われます。生徒たちは日ごろの学習の成果を試そうと一生懸命受験していました。
3年生P・Cコースの生徒を対象に進路講演会が行われました。
講師に、マイナビ名古屋支社・教育広報事業本部・進路サポート課・課長の川原慧子氏をお招きして、『進学の「その先」を考える~勉強の大切さ』という演題で、3年生P・Cコースの生徒を対象に進路講演会が行われました。大学生の事情に詳しい専門家の先生から、就職活動の現状から逆算して、今何を考え、何に取り組み、そして大学生活はどうあるべきかまで、具体的なお話をしていただきました。
第1回進路学習調査が始まりました。【締切:~6月23日(金)】
高校1、2年生を対象に6月9日(金)から第1回進路学習調査が始まりました。自分の将来を見据えた進路選択です。調査用紙の提出期限である6月23日(金)まで、真剣に検討していきたいものです。高校2年生では、ホームルームの時間を利用して、文理別集会が行われ、次年度のコースや選択授業、大学受験科目について確認しました。
高校3年生 マーク模試を行いました。
6月9日(金)・10日(土)に、3年生A・B・Cコースの生徒を対象に、「ベネッセ 総合学力マーク模試」を実施しました。 前回のマーク模試から1か月が経過し、これまでの学習の成果を試そうと、生徒たちは最後まで集中して受験していました。
百万石まつりにて清掃活動を実施。
6月3日(土)百万石まつりパレード清掃活動に52名の生徒が参加しました。パレード終了後、武蔵が辻交差点からいしかわ四高記念公園まで沿道のゴミ拾いをしながら歩きました。見物客の方から「ありがとう」と声をかけていただきました。
避難訓練を行いました。
休み時間中に火災が発生したことを想定して避難訓練を実施しました。生徒たちは冷静に避難経路を確認し、10分26秒で避難場所に集合することができました。命を守るための大切な訓練を真剣に受けている様子で、有意義な時間となりました。
「緑の募金」のご協力、ありがとうございました!
【生徒会執行部より】先日行われた「緑の募金」を集計したところ、14,864円の募金が集まりました。皆さんの善意は、森林づくりや被災地の緑化活動の取り組みに役立ちます。ご協力、ありがとうございました。
いじめ防止に関する講演会が行われました。
5月22日(月)、高校1, 2年生を対象に、弁護士、高見健次郎氏をお招きし、『いじめって、なに?』の演題で、いじめ防止に関する講演会が行われました。いじめの定義、個人や社会がいじめをどのように捉え、それをどう解決していくべきかについてお話していただきました。生徒たちが、いじめとはどのようなものなのかを再認識する良いきっかけとなりました。
高校生のための文化講演会を行いました。
5月22日(月)に、3年生の生徒を対象に「高校生のための文化講演会」を行いました。小説家の村山由佳さんをお招きし、「別れが教えてくれること」という演題で行いました。生徒たちは村山さんの実体験を基にしたお話を熱心に聞き、コミュニケーションの取り方や人との出会いや別れなど、今後も私たちが考えていかなければならないことを学びました。また、集英社様から本校に「集英社文庫図書」特選100冊が寄贈されました。
PTA総会・進学講演会・学級懇談会が行われました。
PTA総会では、学校から保護者の皆さまへ決算報告を行いました。その後の進学講演会では、駿台予備校より講師の方をお招きし、保護者の皆さまがお子さまと二人三脚で第一志望校合格を勝ち取るために必要な心構えをお伝えしました。学級懇談会では、3年のホーム担任が大学受験全般に関する説明を各クラスで行い、1年Aコースのホーム担任は、コースの概要やエンパワーメントプログラムに関する説明を行いました。
高大連携によるPコース総合学習を行いました。
金沢星稜大学人間科学部と本校Pコースが連携し、3名の先生方の講義を通して、総合学習を行いました。 ※講師の先生 大森重宜 先生(人間科学部教授) 「大学でスポーツをするということ」 杉林孝法 先生(人間科学部准教授) 「アスリートはどのように強くなっていくのか?」 齋藤陽子 先生(人間科学部准教授) 「身体・運動能力はどのように発達していくのか?」
県総体・総文の激励会を行いました。
中間試験終了後、県総体・総文激励会を行いました。 各部活がこの大会・文化祭で全力を出し切るため、日々努力を重ねてきました。熱い思いを胸に健闘することを誓っていました。 また、その後、前期生徒会執行部の紹介もありました。
中間試験が始まりました。
1学期中間試験(~18日)が始まりました。生徒たちは学習の成果を試そうと一生懸命受験していました。